人生ログ1688週目
[081208] こんにちはドーパミン
- 3:20 PM 及川光博とVitasと野猿の曲をかけ流す生活3日目。脳内で変な物質が発生している感じ。こんにちはドーパミン。
この時にはやまだひさしのラジアンと併用すると、さらに効果が出るような気がするが、それじゃ仕事にならないから控えよう。 - 3:27 PM ちなみにラジアンリミテッドは制作進行時代から愛聴。ラジアン聞かないと深夜での運転で逆に事故しそうな時期があった。台湾に帰ってきて3、4年聞けずにいたが、まあネットのおかげでリスナー復帰できた。
あの頃はほかに何を聞いていたのかというと、記憶に残ってたのは「ルビーにくちづけ」とか「氷川きよし箱根八里の二時半次郎」とか(汗)
基本は零時までは東京FM、零時以後は文化放送の具合かな。青梅街道で東京FM、甲州街道で文化放送になってた時期も。
[081209] 歯医者の治療台には英雄がいない
- 7:56 PM 歯列矯正治療の診断のため歯と頭蓋骨のレントゲンや写真を撮りに行ってきた。30分ぐらいで済ませた。
歯医者さんの紹介で歯のCT撮影などを専門で扱うセンターで撮った。看護師はみんな美人。使ったマシンはちょっと検索かけたら出てきた。
未来を感じさせるマシン。
作動する度に看護師のねえさんは
逃げるように部屋から出て行く。
レントゲン撮影は全然痛くもかゆくもないが、歯の写真を撮る時は無理やり口が広げられて口元が痛かった。普段一見なんでもない歯の写真は、本当は暴力的な撮り方で撮ったものだと学習した。
それにしても、美人看護師に囲まれて、口がこじ開けられ舌が押さえられ、動かないで歯を食いしばれと言われ、デジタル一眼レフでパシャパシャと口の中だけ写真撮られていくのは、実に奇妙な気分。自分は男ではなくて本当に良かったと思った。
[081210] しねしねなむあみだぶつ
- アーティスト: J.A.シーザー
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 1996/02/25
- メディア: CD
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- 4:06 PM 生で見れるならきっとすごいだろうな…しかし1978年当時は2歳なので…聞く度に自分はもっと早く生まれてくれればと思ってしまう。
昔ビデオを買おうと思ったこともあったが、廃盤なためプレミアがついてバカ高いので断念。本に載ってるスナップ写真と、この復刻盤の音声で想像するだけだが、それで十分魅せられてる。
でも台湾で『身毒丸』と言うと、基本は2000年前後の蜷川幸雄演出バージョンを指すから、なかなか共感できる相手が見つからない、ちょいと寂しい。 - 4:29 PM やばい…寺山修司実験映像ワールドはDVD化されているのか…ううっ買ってしまいそう…orz
- 4:38 PM ちなみに、5年以上ぶりに聞いて少々驚いたのは、自分は「藁人形の呪い」の釘打ちシーンが今も歌えることだ。歌詞は所々ど忘れだったが、聞くとすぐ思い出せる。しかしあの頃はこのくだりが歌えるほど、このCDを聞いてたか…しねしねなむあみだぶつ。
- 4:50 PM おっとニコ動で導入部の「慈悲心鳥」を発見!あああいいな…うううビデオか…orz
- 9:50 PM Jネレータ経由ではてダへのアクセスが急に増えた。何かあった…?
[081211] 中国語は「噗浪」という
- 3:03 PM Plurkのマイページのテーマを変えた。
- 4:26 PM そしてPlurkが落ちた。なんてこった!!