ミスった

イベントの主催者兼うちの印刷業務担当会社の社長さんのご好意により、うちの会社7月24日、25日は同人誌即売会に出展することになった。商品は「月刊挑戦者」のみなんだけど(汗)。ブースの搬入や、大会イベントであるコスプレコンテストの審査を担当し(爆)、いきなりゲスト座談会の現場通訳に頼まれ、そしてそのままやってしまったため、いろいろと大変だった…本当に疲れた。しかも前日寝てなかったし。
また明日まとめて語ろう。
八月号をその場で販売する予定はなかったが、またまた向こうの社長さんのご好意により、予定よりずっと早く刷り上げ、販売することになった。でも宣伝とかは全然やってなかったぞ…ううっ、ありがたいというかなんと言うか(再び汗)。やはりありがとう。
自分もそこで初めて八月号の実物を見た。さて、時間かけて読んでみたら、二三箇所しかないが変なミスが目立つ。「菊地創作了大量的奇幻小説」が「菊地了創作大量的奇幻小説」になったり、「這樣的處理會帶給閲讀者的」のつもりが「這樣的處理帶給會給閲讀者的」になったり…似たようなミスで、しかもほとんど自分が担当するとこじゃないか!と激しく後悔。悔しい。鬱だ。
校正があまかったので字もあまってしまった…か。orz。