一月号入稿、校了

N年ぶりのひどい風邪でベースが大きく乱れ、二月号から流通関係を大きく変えようとしていろいろと動いて状況も風邪もさらにひどくなった今年最後の月。そのせいで小説の最終回もうグチャグチャ(と自己評価)。クリスマスイブなのに全然そんな気分じゃない。
疲れた。寝る。
ちなみに、二月号の締め切りは1月中になり、厚さが300ページを超える予定。さあ、生きるか死ぬか。