VOFAN、殴られる

楽しいと言えば、先月のブックフェアでは『Colorful Dreams』の新書発表会のためVOFANと一緒に台に上がることになって、写真もバンバン撮られ、現場に来てくれた方々のレポートでネットに上がったのも少なくない。みんなが楽しめたそうで何よりだが、それらの写真は、ある友人*1の手によって大変なことに…

*2
 
実際は殴ってませんから。

*1:ネットで知り合い、今でもまた顔合わしたことない神秘な人物。職業は社内報を主旨とした自社ウェブサイト管理で、その会社のサイト「無線菀報」もかなり見物である。「写真がその手に入ったら最後だ」と崇める(?)お方。

*2:左はVOFANで右は私。たぶん何枚かの写真から必要のパーツを切り取って合成したものだと思うけど…それにしてもよく出来ている…VOFANの動きも細かい。