五月号入稿、校了

周年記念なのに立たされる
画像は弟のブログからパクってきたモノだ。
また25日を越えてしまった…まあ、言い訳は言わないが。
創刊一周年記念号だから、コスト無視で増ページ。こんなことばかりやってじゃいつか破滅するだろうな。そして今度の目玉は菊地秀行さんのインタビューで、なんと読者プレゼント用のサイン付き(五名)。これで売り上げをなんとか上げてくれればいいが…菊地さん菊地さんどうかよろしくお願い致します(合掌)うん。
みんなとスケジュールの建て直し対策を考える。あまり悩むことではないため、すぐ結論が出る。六月号の締め切りを13日まで押し上げる、ということだ。「無理じゃん」と心の中で叫んでいても、口には出せなかった。自分がいつもビリで入稿しているヤツだから。
反省。